「おはよう」って、いつ?
冬至を過ぎると夜がほんのちょっぴりづつ短くなる、春に向けて

それでも今年、大寒はその名の通り寒さが強く陽が暮れると一段と肌身に堪えた
いったいいくつの人の言葉だ?

このところ毎年冬の予想は暖冬とされているが先シーズンも寒かった

今シーズンは当たったかなと思った、ラジオ番組で東北の冬支度の放送
今日のお父さんは半袖になっても汗をかいていた、これで冬が来るのかと
12月中ごろの話だ

この放送から1週間、寒波が降りて来たそれも強いやつが
そしてその後福島県で300台が雪のため立ち往生
鳥取では1000台もの車が動けなくなり、車中で新年を迎えた

今日も午後5時を回るとだんだんと暗くなって寒さとともに夜を向える、そこに
「おはよう」という声がする
どこぞの居酒屋さんのアルバイト達の挨拶

昔から思うのだが、この「おはよう」には呆れる
朝起きて言うから「おはよう」ではないのか
またまた業界人の出勤した時間がおはようなのか

最初にこの言葉を使った人のボキャブラリーの無さがこんなに支持されるとは
毎年今年の流行語大賞などという賞まで作っている民族とは思えない

少し寝坊すれば、ニヤニヤ笑われながら「おそよう」と冷やかされるのに
朝から働かない人達は自分達中心の朝を作っているのか

これだけたくさんの人がいて暇に任せて、自分は今どこで何をしていると
他人にはどうでもいい事などを「つぶやく」人が多い中
この事の新語は生まれない

きっと小さな子供のいる人は、子供に示しがつかないと
この「おはよう」に疑問を持っていることだろう

私のような庶民ではなく、大物が言って使えば、新語となって流行語大賞間違いなし

しかし考えてみれば、確かになかなか難しく良い言葉は無い気もするが
「ハーイ」では軽いし、「今日も始まりですな」では落語になりそうだと落ちないオチを考えながら
     仕事のご近所さんが午後おはようございますといえば、こんにちわ
     夜言われれば、こんばんわと答えているからの疑問か

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