気づいてみれば
「今日も大気が不安定のため突然の雨や雷、場所によっては竜巻にご注意下さい」
これは昼の天気予報の時の天気予報士の言葉
今日『も』と言うのは昨夜の雷と大粒の大雨のためか、そう思ったのは私だけだろうか
最近はラジオもパソコンから聞けるようになった、残念なのは各地のニュースがキー局の東京渋谷なのだから

昨夜ポタリポタリと落ち出した雨に、もうそろそろ11時だから本降りになる前に帰らないとと帰り支度を

そんな微かな願いをあっさり裏切りボタボタと雨が降り始めた、もう少しで店を閉められたのに
後で考えてみれば店の戸締りをして少し歩き出していたら大変だった、歩道の屋根も建物の軒下も無い所では・・・
そういう意味では微かな願いだから受け入れられたのかもしれない

店の置き傘を差し歩いて行くと、ずいぶんたくさんの困り顔が屋根付きの歩道の下にあった
道路は凄い雨と溜まった水をしぶきを上げて通り過ぎる車群、この雨ではそりゃあそうだ

このまま行くと屋根が無くなり傘だけではびしょ濡れになるという地下道まで来て、さあどうしようと

地下道を通りながら車の水しぶきの音などを注意して聞いていると少し小降りになったような
最初は明るい地下道で少し雨宿りして様子を見ようと思っていましたが、これくらいならばと歩くことに

僅かな時間の間に歩道も水溜りが出来て、その場所を避けながら行くと2箇所ほど歩道の上まで屋根があって・・・
きっと昔はずうっとここの歩道の上も屋根が繋がっていたのだろう
屋根がない所は新しいビルになっていたり建物が無かったり
歯抜けの逆バージョンで2箇所だけずいぶん古いトタン屋根が残っている

この音は凄いとトタン屋根に落ちる雨音を聞きながら通り過ぎて少し行くと
ザザーっと物凄い雨が降り出して、バケツをひっくり返したと言うのだろうとトタン屋根に非難非難と雨宿り

昔からにわか雨の時は少し待てば小降りになったが、最近のスコールのような雨も降る量が多いだけに同じよう
ほんの数分し小止みになった時を逃さず先を急いで帰りました、今夜もそうなのでしょうか

と前振りを終わり、今日ひょんな事から自分のこのコラムを見る事がありました
気づいてみると前回は4月27日付け、もう一ヶ月以上更新していない
このコラムを書き出した年は月に2〜3のコラムを書いていました

それが少しづつ間隔が開いて、震災のショックでなかなか話題への興味が沸かなくなってと

書くという事は不思議なもので書き始めると以外に書けて、続けて書くという事が無理なく出来ることなのですね
きっとプロでは無いから気楽に書けるのでしょうが・・・(書けない時書けるのがプロなのでしょう)
始めたブログの更新はほぼ毎日していますが、コラムを忘れていたような・・・・
それが『気づいてみれば』この間隔

頭も使わないと帽子の載せ場所になってしまうと、最近物忘れの多い自分に言い聞かせながら
 
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