nozaki
人の心が兵器
それは、警察官石川光陽さんを主人公としたドラマ
石川さんは上司より「空襲の記録を後世に残せ」言われ
空襲の模様を地上から撮影した唯一の人
この時使われた焼夷弾の開発が
ベトナムのナパーム弾になり、イラク・アフガニスタンでクラスター爆弾となった
社会が高度になり「そのくらいは解るだろう」と人を信じて裏切られる
平和ボケ日本と昔から言われ続けた代償か
これが戦争、戦争とは殺し合いだとつくづく感じた
命令という人からの強要で人を殺す、とても辛い事だろう
また、別の番組「最後の戦犯」でも上官の命令で捕虜を殺し戦犯として苦しむ
人へのやさしさを悪魔に売り渡すような教育の激化を抑え
人と自然へのあたたかさを教えられるようなりたいものだ。
これらの番組は私にそう思わせる
殺された人と殺し合う戦争は悲惨だが
身近で起こる事件は、狂気の沙汰か
夜テレビを見た
ナビゲーターに先日亡くなった筑紫哲也さんの名前を見つけ、
筑紫さんが語る『東京大空襲』かと思って
「シリーズ激動の昭和 3月10日東京大空襲  語られなかった33枚の真実」を
一夜にして十万人以上が亡くなったこの空襲の慰霊の場所は無く
関東大地震の慰霊の場所を間借りしているという
そこに光陽さんの33枚の写真はある
この番組は米国の焼夷弾を落とした人にも写真を見せインタビューしている
皆一様に絶句して、言葉を振り絞る
この下に人がいることは解っていたと
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*クラスター爆弾禁止条約が掲げられたことをうれしく思い
幼い頃より人の命の大切さと、死ぬときの悲惨さを
もっと教えるべきではないのか
そのためにこのような写真があり、証言者がいるのだ
しかし今、身近で起こっている殺人事件は
自分で考え、自らの手でそれを行っている、すべて自分