nozaki
おいしいお茶を
お正月もあけた頃、浜松の北 春野町まで行って来た

秋葉神社下社の近くにある、父親のふるさとであり自分の出身地でもある村を通り過ぎ
天竜川の支流で鮎釣りやカヌー遊びで有名な気田川と杉川が合流する町
その昔 天竜美林の集積地として発展した気田村へ
今では村とは言わないが

そこに到る道路はもう随分前から整備され
その昔の半分の所要時間で行くことができるようになった。

秋葉神社は火の神様として西国からの参拝者も多いと聞くが
昔の道は狭く曲がりくねっていて
時折車を止め車酔いの手当てをする人を見かけたものである

定期バスも街中を走っているものとは違い
前後のタイヤの間が短いタイプのものが使われていた

それほどそのカーブは曲がりくねり、曲がりきれないのであった
たまに他の土地の観光バスに会うと、すれ違うにも追い越すにも大変であった
旧天竜市へ行くのにバスに乗ったがこの時間が長かったことを思い出す。

幼い頃、我が家では伝書鳩を飼っていた
その鳩を折りたたみ式の巣箱に入れてバスに乗る
そして途中 バスの窓からなのかどこで放したかは定かでないが鳩を放つのである

用を済ませ家に帰るまで、鳩が家に戻っているかが気がかりな子供時代であった
その結果がどうであったかはあまり記憶にないが
強い記憶が残っていない事をみると無事戻っていたと言うことであろう

窓から鳩を放つなどとはなかなか良い時代であったと思う。

気田にはいとこのお茶屋さんがある
家では随分昔からここのお茶を飲んでいる 「おいしい」
このときはそこまでお使いに行った

秋葉神社辺りからここまでは、また時間がかかるのであったが
今では信じられないほどの早さで着くので行く度に驚いている。

そして地球温暖化対策として車の使用を減らすなどと言うことは
大都会の理屈であると改めて強く感じ
温暖化対策もその土地にあったものでなければと思ったものである。

 * nozaki ではここ市川園のお茶を置き始めました
   手ごろに飲める100g525円と840円の2種類です。
   市川園のホームページへリンクがあります、
   あまり更新されていませんが、基本は変わりません、ご覧下さい。
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