nozaki
あの豊かさは
先日NHKのSONGSで松任谷由美(ユーミン)を2週に渡って放送した
ふ〜んと思っていたのだが

数日前 民法のニュース ZEROでもキャスターの村尾さんとの対談の様子を放送した
その中でつい最近出したアルバムは3年ぶりの物で今までそんな間隔を空けた事は無い
と言っていた

それでNHKでも取り上げたのか

聞くとは無しに聞いていた対談の様子の中で『スペインの豊かさを感じた』と言う話に
耳が反応する

GNP(国民総生産)がそんな高くないスペインの若者達が楽しそうに働く
楽しそうに生きる様を語る
彼女も『やっぱりこれだよ』と思ったようだ、前後の話がわからないけれど

随分前から他の国のこの、豊かさ、生きる楽しさには惹かれていた

自分の意思ではないように、
決められた時間に動き、机や機械に向かい、時間が来れば帰る
もちろん全ての人がそうだと言っているのではないが

このような生活をしている人の楽しみって何だ
自分で決めたのに

周りを見れば、電車のホームで、電車の中で、建物から出ればすぐ、街角で
安くも無い携帯電話と安くも無い通話料や通信料を払い
みんながしているから か

なぜか外国を取り上げたものはみんなキラキラしているように見えてしまうのは
気のせいか、またそのような場面が多いのか

今日本は小さい時から外で遊ぶことも無く、塾だ勉強だ受験だと
そのまま大きくなって今度は仕事だ生活だと追いまくられる

小さい時あれだけがんばってみても就職の内定もあっさり取り消され
またその内定さえも貰えず就職浪人、派遣社員に登録して何とか生きなくてはでは
いったいいつキラキラできるのか

我々の多くの税金はいったいどうなっているのだろう
多くの役人や職員を食べさせ、その代りに手厚い保障が・・・・・
在るわけも無く

一部の勘違い役人や職員に食い物にされる
この総額ときたら

それが我々にちゃんと戻ってくれば
あのスペインの、あのイタリアのキラキラとした若者の顔が
身近な人々の顔にも見られるだろうか

小さい頃見て、聞いた、『裸の王様』を国民全員で朗読くしなければいけなくないか
東〜京〜〜
銀座の一こま
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