nozaki
あこがれは何?
6月6日・7日と浜名湖のホテルを拠点に『コッパ・デ・東海』という
クラシックカーのレースがあった
最近は時々耳にする古い車の催しの一つで公道を使ってラリー形式で各地を巡る

クラシックカーと言えば大変古い太平洋戦争前後の車を想像するが
参加資格を見ると1969年製造までのスポーツカーとある

と言うことは40年前ということで車も40歳以上と言うことになるが
もういっぱい一般家庭に普及し始めていた頃ではないか

今も昔も大都会はともかくこの辺りでは必需品、みんな車に憧れていた

しかし今若者の車離れが深刻なのだとか
地方では必需品だろうから都会の比率が多いのではなかろうかとも思うが

そんな中世界のGMが破綻したのはまだまだ車社会で車好きが多い?アメリカで
世界のTOYOTAは国内のファンが減っている中、GMの二の舞にならないか
多くの雇用を抱える企業としては興味の湧く車作りをしていかなくては

ハイブリッドから電気自動車に変わっていけば
エンジンを作っている工場や付属の部品工場は要らなくなり、職を無くす
その未来はもうすぐそこに

化石燃料が50年と言われても大排気量の燃費の悪い車を作り続けたGMを
ある意味お手本にしなくては
そのGMやアメリカ市場が支えてくれている日本企業として回復行動の腕を見せなくては
あのGMも浮かばれない

しかし人類の歴史からすればその車の時代はまだまだ始まったばかりと言って良い

昔から楽しく考えてきた?人類は、これからエコをし地球を守りながら
また新たな車を作り出していくのだろう

化石燃料の終末期には立ち会えそうにもないけれど多いに期待したいものだ

しかしながら今回のレースのような、
趣味として古い車に乗れるだけの化石燃料は残しておいてほしいとも思う
全てがピカピカの電気自動車じゃ味わいが無いじゃないか
そしてその古い車を見ることによって使い捨てについて考える機会にすれば良いと

車のデザインとは前のタイプが古く見えるようにすることと聞いたことがある
確かに新しいものも素晴らしい

しかしその車を見ると「あの頃が蘇る」といった想い出は懐かしいと思った頃から現れる
助手席に彼女を乗せてなどという憧れを胸に
どんな車を買おうと考えていた日々が懐かしい

車離れの若者も車に変わる『あこがれ』を見つけてほしいものだ
ゲームやパソコンも悪くはないがあまり『おたく』に走っても
40年後「おれ達の頃はなぁ・・・・」などという話の中心は何なのだろうと思いながら
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