nozaki
同じ「氷」でも
ようやくカラッとした天気が戻った
ここ東海地方の梅雨明けもずいぶんとずれ込んでしまった、東北では特定されないと

海の家も、屋外のビアガーデンも今か今かとこの天気を待ち望んでいたのではないか
来日した外国人がびっくりする自動販売機の、清涼飲料の売れ行きさえも
ドキドキ・ハラハラだったか

それにしてもテレビで放映されるビールの「プアッー」と言う美味しそうな飲みっぷりには
ビールなど飲むことの無い当方までも、旨いかも?っと思わされてしまう

とは言うもののビールは年柄年中、まずはビールと言う様に
何でも口実をつけて飲まれているのではあるのだけれども。

夏の時期にはひらひら、はたはたと『氷』というのぼり(旗)?があちこちに、は・た・め・く

昔は駄菓子屋か喫茶店などであったが
今はファーストフード店・ファミリーレストランはたまた各種食堂から居酒屋にいたるまで
そういえば韓国のロッテリアにパッピンスという氷があった、日本でも販売してもらいたい

今時は少子化もあり、家庭でかき氷機を使って、などということも無くなって
買ってくればいいというのだろうが、その頃はちがった

黙っているから、やけにおとなしくて静かだなと思えば
氷が出来るのを待ちかねてはかき氷を作り食べていて、「アーんしてみな?」で
舌べろのイチゴ色を悟られないようと・・・、なかなか良い時代であった

このかき氷、喫茶店のフラッペと駄菓子屋のかき氷では味が違う
それも旨いかき氷屋のものはふわふわで、口の中で雲のように解ける
軽く柔らかく、美味しい

時間を惜しんでガリガリ削るか、じっくりシャカシャカフワフワと削るかのちがい
もちろん氷の『め』(結晶の方向)を考えて削るのは言うまでも無い

氷いちごは350円くらいか、これにあずきやミルク、フルーツが乗ると、と考えるだけで
食べたくなるのは、当たり前

関東秩父に長瀞(ながとろ)と言う所があるが、ここは天然氷のかき氷が有名で
冬の間に製氷機などを使わず、自然の寒さで作る氷

東京圏なので来客も多い
この辺り(浜松)で言うと、春野町の昔の家の狭い庭にテーブルといすを用意した感じ
やぶ蚊もぶんぶん、蚊取り線香の煙ふわふわの中でいただく、600円〜

冷房の効いた車で乗りつけ、ぼたぼた汗を掻き、蚊を追いはらいながら順番を待つ
そのあと食べる氷がまずいわけが無い、これぞ夏の風物詩か

しかしこの天然氷も温暖化の影響があるという
どこまでも付きまとうやぶ蚊のような問題だが、好きな事や好きな物の問題点とすれば
温暖化も人事ではなく考えられるか

氷でもそんなに味が違うものかと、色々なひらひら・はたはたを探しまわり
短い夏に食べ比べてみてはいかがか
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バッグシリーズ
この大きさ(XL)ですので
男性でもカッコイイと思います、
他のサイズもあり、
色もオーダーできます。
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