nozaki
決め付ける事が良いのかと
総選挙も終わり、悲喜交々のご様子
どこがリーダーとなろうとも国民の税金を使うという事を忘れないでほしいと願う
リーダーの行動に末端の公務員も左右されるのであると

我々は税金と言うが、政治家は味方に付けたい時は『血税』などと大層に言い
いやおう無く取っていった事を忘れている(取り過ぎても申告をしなければ戻らない)
大切に使ってほしいものである

公務員も政治家の真似をして、税金から給料が払われている事を忘れないでほしい
役所に行くとこちらが「ありがとうございました」と言う
頼んだ事をして貰った事へのお礼として、住民票を取ったり、転入転出届け、などなど

しかし待てよ、一部300円500円などと支払いもしているではないか
では逆に「ありがとうございました」と言われる方ではないのかと

まあデパートや商店でお買い物をしても
ついつい「ありがとう」とお客の方が言っているのだけれども

役所と言うと規模が大きいが、町内会、昔は隣組の大きい版なのでは?
昔はご近所の余裕のある人が世話役となり、国からの伝達事を知られたりと
そして公僕として役人というのができてきたと自覚してほしい

今も自治会の組長や班長、自治会長などは無給の奉仕、ありがたい事と思う

さて、今回の選挙で多くの交代があり、今まではあまり映されない映像がテレビから入る
現職議員の落選による国会議員会館からの引越し(部屋の引き揚げ)である

そしてその議員に就いていた秘書達の失業
ある51歳の男性秘書は「ハローワークへ行く」と言う
そうか○○○○商店の倒産と同じだ

だから、政界を引退するという代議士の後をその身内に継がせたい訳なのだ
代議士の子供が路頭に迷うのでなく、取り巻きの人々が担ぎ上げたいものなのだ
まあ半分解ってはいたけれど

その世襲
なかなか難しい問題ではある

「門前の小僧習わぬ経を読む」
やはり親が政治家であればおのずとその感覚は持ち得安いというものではないのか
だから良いというのではないのだが、ただ
才に長けた者が親が政治家だったからその道を選べない、地元に貢献できないでは

これから多いに考えてほしいものであるが
日本には歌舞伎・茶道などなどと襲名や一子相伝が色濃く残るお国柄

こと政治家に関しては「なりたい」「なりたい」だけではなれないシステム
やはりそれを選ぶ国民の能力の方を鍛え上げなくてはと思う

子供の頃から、ただただ上の学校に行く教育だけに力を入れるのではなく
親も含めて、共に政治や国民生活を考える機会を持たなければいけないと思う
それが自分に跳ね返ってきたとき、人のせいばかりにしないように
ショウウィンドーの様子もたまにはと
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