nozaki
クリスマスキャロル
道徳と言う言葉がある、モラルとか
そこに居る人々すべてが守らなければいけないこと

今の学校では道徳教育というのがあるそうだ、では自分の小さい頃はどうだったろうと思い出してみた

そんなかしこまったものではなかったような?道徳の時間、あったような?
もう前のこと過ぎて記憶に自信がもてない、いや思い出せない

その代りと言っては何だが、絵本や昔話、おとぎ話がそれではなかったかと
親に聞いたというよりテレビやイソップ童話など絵本だったような気もするが

骨をくわえた犬が橋の上から水面に映った自分の姿を見て、向こうの犬も骨をくわえている
あれも欲しいとばかりに吠え付くと自分の骨を水中に落としてしまう、とか

池に斧を落として困っているきこりの前に池の精霊?が現れ
お前の落としたのは金の斧か鉄の斧かと問われ、欲を出して金の斧と答えてしまう

正直でないといけない、欲を出し過ぎてはいけないと子どもにも解るように教えてくれていた
もちろん親からも人様に迷惑をかけないいい子になれと

今の子供達はどうなのだろう
親達はいろいろな意味で忙しくて
眠りに就くまで絵本を読んでくれたり、昔話を聞かせてくれたりはしてもらえないのだろうが

忙しいならば絵本を買い与えてはと思うのだが、これも絵本を買うくらいならば勉強の本の方をか
親の姿自体が余裕の無い今の時代、そんなにのんびりしていては損をするとばかり

ならばテレビでと言っても今ではあのような番組は放映していないし、塾通いでそれもままならない
道徳教育も他の授業と横並びの、授業の1つでは子ども達に伝わるものなのか

遠い昔より変わらず受け継がれた物語や昔話
いろいろな時代を経てもそれらが教えていることは間違っていないからこそ今もこうあるべきなのだ

しかし今の社会を見るとその教えとは違う生活が広まっている
その責任はいろいろあろうが、いろいろなメディアの影響が大きいと思う ※

昔ちょっとエッチなテレビ番組は夜の遅い時間に限られていて、子どもの目に触れないようにと
こんな配慮が出来ない社会になっている、スポンサーもCMの露出度ばかりを求めるゆえ
保護者が選ぶ子どもに見せたくない番組の上位にもスポンサーは付いている
恥ずかしくないのかと思うが

あの『クレヨン信ちゃん』も実は大人から見た、こんな大人じみた子どもがいたらなのだ、だから
大人用の週刊誌に載せていたもので、キャラクターが子どもだからと子どもに見せている今が違う
子どもが見るテレビで放映されてからは、大人のうなずきが減り子ども向きになってしまった

そうだ思い出した、小さい頃楽しみにしていたディズニーの番組を
ある時はマンガで、ある時は動物の生活を通し、良い事と悪い事などを教えてくれていた

今ちょうど映画館ではディズニーの『クリスマスキャロル』を上映している
昔に戻って、小さなお子さんやお孫さんとご覧になってみてはいかがだろう
12月5日よりはそんな大人のために夫婦愛を描いた『カールじいさんの空飛ぶ家』も公開される、ぜひ

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※暴力的なドラマとか、
  低年齢層も見ている
  と言う事に配慮の無い
  番組
  安価な言葉汚い
  トーク番組なども