nozaki
春はまだか?
3月の声を聞いても「また雪〜?」というまだまだ今年の暖冬の予測を裏切ったこの冬
青森県ではあるが雪の少ない八戸で60cmもの降雪を記録し
エンジンをかけたままの車がすっぽり雪を被り、一酸化中毒で1人亡くなった
雪国では時折起きる事故ではあるが雪に縁遠い地域の悲劇なのか

世界でも異常気象は多くニューヨークの大雪、バンクーバーの雪不足

異常気象と関係あるのか、ハイチの地震以来大きな地震も各国で起こる
日本でも先日に引き続き東北地方で地震が起こった
地震も連鎖反応を起こすのだろうか

そういえばチリで起きた地震によって津波が日本まで到達した
気象庁の予測は3mの津波「これは大変」と思ったものの精度がいまいち

太平洋に面したここ浜松では海外沿いのバイパスが通行止めになり
静岡油井の高速道路も通行止め、JRも運転の見合せなどがあった
そしてその解除には精度の悪さのためかかなりの時間が必要となったのである

あくる日のニュースでは沼津市の千本浜海岸に津波見物の人達が映し出されていた
あの人達は気象庁の予報通りでなかったことが命をつないだ事を理解しているのだろうか
これも平和ボケ日本なのか、知識の欠落か

そうはいっても必ず春は訪れる、今年の桜は開花が早いらしい
この不況の源アメリカでは消費が増え少しずつ景気の回復傾向が見られるという

そろそろ日本でもと思ってみても日本最大の企業のリコール問題が起き
またまた先行きが見えなくなってしまった、この春も遠い

我慢と苦労を知る世代もだんだん少なくなり、生活レベルは下げられない
サラリーマンの定番ファミレスランチよりも高価なスイーツに群がる若者達も
いざ就職となるときやっとその先が見えない現実を知るのか

何か中途半端な感覚を覚えるのは私だけではないはず

遊牧民が羊の乳や羊毛を、漁師が魚を、農民が米と野菜をと
物々交換の道具として生まれた通貨によって形無いものが商売になってきた
今また排出権などというものも・・・・

地球を食い物にしての生活がどこまで続けられて行けるのだろうか
食べて寝て働く、昔帰りは出来ないものの

       少し書き少し書きで、桜もつぼみから開花宣言へ替わってしまった
       ピントもボケがちなった事を反省しつつ

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