nozaki
白熊はもうダメだろうな
あの「異常気象」と言ったことが私の独り言ではなく
世界各地で思われ言われている、もう当たり前すぎることなのだろうが

4月27日わかったことによると、カナダ極北の北極圏で先週(27日の週の先週)
雪ではなく『降雨』が記録されたと
極寒のこの地でこの時期雨が降るのは「異常な現象」だと

北極圏の気温上昇はほかの地の3倍の早さで進んでいる
もう「うぅ〜ん」と唸るしかない

先日、米国大統領のオバマが火星を目指すと発表した
火星は表面が氷で覆われた星だと言うが、そこへまで温暖化を持ち込むつもりなのか
などと思ってしまう今回の「異常な現象」

少し前に見た映画は、現代版『ノアの方舟』を中国の山中に作り
大津波で大都市やすべての人々が飲み込まれていく中
ある一部の人や動物に次の世代を託すというもの

今までも「猿の惑星」など近未来を描いたものが数多く作られている
まるで『この先に起こる』を映し出していて
何の根拠の無くこのようなものは出来ないと感じる

特殊メイクに驚いた「猿の惑星」も今、核の強奪、テロへの使用が取りざたされる
世界の最先端はここまで知っているのだと思わずにはいられない、それならばと

それなのに人類はいつまでも縄張り争いばかり繰り返し
平和と言う言葉なども悲しく思える

発展を遂げることが必要なことも良くわかるのであるが
それがある一部の人のためではしょうがない

その昔ローマ帝国のあの街並は下水道なども整い、道は石造り、荷車が走る
その時この日本は弥生時代、縄文時代を経てようやく稲作が大陸より伝わったとされる頃

なんと言う違いでしょう
しかしそこに住んだ人が不幸せだとは言えない、そう思う

人の『あれ』を見て、あれが欲しいとなっても仕方が無いことではあるが、それがすべてか

そのスピードの違いはその昔と今では違いすぎて・・・
ポンとスイッチを入れれば地球の裏側の情報さえ入る今の時代

この温暖化の情報も世界各地で共有できると思うのは紛争や争いの無い地域での話
戦いに逃げ惑う人々には自分を守るで手一杯、地球を守るまでまわらない
せめてその上に立つすべての情報を入手できる人達の考え方が変わればと

香港のメインストリートネイザンロードは片側2車線の4車線道路
100年以上も前にこの道をこの地に作った人の先を見る目には感心させられる
どちらも上に立つ者の考え方、先を読む力

100年後、「あの時の思い切った温暖化対策が世界を救った」と言われるのは今なのでは

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